議会質問

2015年03月02日 更新

平成24年決算特別委員会-09月24日 防災全般

◆北明範 委員  防災全般、資料は決算書。委員長、こちらの資料のほう、よろしくお願いいたします。
 まず、決算書の219ページの防災市民組織の運営2,196万463円についての説明をお願いいたします。

◎防災課長 主に154の防災市民組織が行う防災知識の普及や訓練費、運営費とか活動助成について支出したものです。

◆北明範 委員  私、きょう、ちょっと地元の話もさせていただきたいと思いますけれども、西荻窪の防災会に所属をしておりまして、1年くらい今活動をしています。杉並全体だとなかなか見えない部分も、地域の中に入って防災会で活動していますと細かいところまで見えて、非常に今勉強になっているわけです。
 昨年、みんなで何をやろうかと決めたときに、防災マップをつくっていこうということで、2カ月かかりましたけれども、道路の幅員をはかったり、消火栓の位置をはかったり、そういうことで2カ月間ずっと一緒になって活動をさせていただきました。
 そういった中で、2カ月ずっと皆さんと一緒にやっているうちに、自分の地域は自分で守っていくんだという強い意識というか、そういう部分が本当に防災会に芽生えてきたなというふうなことで、非常に感動しているところです。
 現物がこういう感じなんですけれども、でっかく拡大しましたので、こういう形ですね。私どもの町会、西荻南3丁目と4丁目、こんな三角形になっているんですけれども、防災マップというのは、実際行政が上から防災会にやってくれと言っても、なかなかこういうのはできないというふうに思います。地域の中で皆さんが、よしっと、そういう思いにならないと、ここまではなかなかできないと思います。
 地域防災マップというのが地域の中にあれば絶対いいというふうに思うんですけれども、まず区の認識、お答えいただければ。

◎防災課長 地域の皆様と一緒になって取り組むということで、今後作成に向けて取り組んでまいりたいと考えます。

◆北明範 委員  これが表ですね。裏が地震のときの行動とかさまざま書いています。家具の転倒防止、気をつけましょうとか、杉並行政のことも書いています。家具転倒防止の助成とか、地域たすけあいネット、また建物の不燃化助成とか、さまざま杉並区の施策もここに書いております。A3の両面のこういう資料なんですけれども、全町会員にお配りをさせていただいたところです。
 このマップをつくるのに、中心的になる、リーダー的な存在が必要だと思うんですね。これは共助なんですけれども、絶対必要だと思うので、杉並区としてこの共助の取り組みを後押ししていく、どうやったらこれが広がっていくのかというところを、何かお答えいただけますか。

◎防災課長 防災市民組織の訓練などに出向いていって、直接意見や要望を聞く機会などを設けるなどして、共助の仕組みをつくり上げていければと考えております。

◆北明範 委員  まず4メーター以上の道路と、幅員2.7メーターから4メーター未満の道路と、幅員2.7メーター未満、これで分けて道路を全部やっております。青い道路は4メーター以上です。ですから、西荻地域は比較的きちっとした大きな、4メーター以上の道路で避難も非常にしやすいという状況になっていますが、西荻窪駅の南側、黄色いところで2項道路とか2.7メーター未満の道路もあるということで、この西荻南、この辺は非常に危険度が高い。あと東の4丁目のほうは、こちら、西荻南の4のほうは、私の家がこの辺にあるんですけれども、ここも黄色い道路で、私の家の周りは2項道路で、なかなか避難がしづらいという場所。
 こういうふうに見てみると、一目瞭然でわかるわけですね。木造密集地域は恐らくこれの逆になると思います。黄色とかピンクがほとんどになってくるかなというふうに思っております。
 まず、一番留意をした点は、消火栓の位置を全部落としました。これは将来的にスタンドパイプを使うという前提で、消火栓は絶対必要だということで全部落としたんですけれども、ほかの防災マップいろいろ見てみますと、消火栓は大体落ちてないんですけれども、全体どうなっていますかね。

◎防災課長 消火栓まで落とされているマップというのは少ないと思います。消防を含めた関係機関の情報収集に努めて、マップの作成に必要な情報収集に今後も努めてまいりたいと考えております。

◆北明範 委員  この中で、まずD級ポンプについてお話ししますけれども、D級ポンプは西荻窪町会はこことここですね。2カ所しかないんですよ。当然D級ポンプの吸管ってありますよね。吸管の先っぽは大体かごになっています。これは防火水槽の中に入れたり、川の中から水を吸い上げるというふうな形になっているんですけれども、当然、街頭消火器をかけて消せないような状況のときはD級ポンプを使うしかないわけですけれども、例えばこの辺で火災が起こったときは、このD級ポンプは当然使えないという形になっちゃうわけですね。ただ、消火栓は網の目のように入っておりますので、先っぽのかご状が消火栓に直結できるような状態になれば、D級ポンプがどこでも使えるというふうになると思いますけれども、何かそういう直結金具をつける方法というのはないのかどうか。

◎防災課長 ポンプを消火栓で使うというのはちょっと想定されていないようなので、今後そういったものを含めて研究してまいりたいと思います。

◆北明範 委員  できると思いますので、ぜひ研究をしていただきたいと思います。
 ちょっと話が変わりまして、首都直下型地震で消火栓自体が破損して使えないのではないかと、議会でもちょっとありましたけれども、当区の認識はいかがですか。

◎防災課長 都内でも、この前の被害想定でも、ライフラインは相当な被害が出ると想定されている中で、消火栓についても、それ相応の被害が出るものというふうに認識しております。

◆北明範 委員  先日、私、東京都水道局の課長さんにレクチャーを受けてまいりました。東京湾北部地震の場合は、断水率が23区の平均で45%、杉並区は25%。まして杉並区の地盤は、下町のほうと比べますと非常に強いということがわかっておりまして、恐らく数カ所の破損はあると思われますけれども、給水管は当然網の目のように入っておりますので、ほかの消火栓も水圧は十分あるということで、スタンドパイプも当然使えますよというお話でした。
 ですから、地域の中で消火栓があっちこっちにありますから、当然スタンドパイプをこの中に設置をするということは、初期消火力に非常に有効だというふうに思っておりますけれども、その辺のご見解はいかがですか。

◎防災課長 昨年度、全震災救援所にスタンドパイプを配置しております。今後も計画的にそういった配備を進めていきたいと考えております。

◆北明範 委員  またちょっと話が変わりまして、今度は防災無線について聞きます。決算書221ページ、防災無線等維持管理費5,311万2,288円について説明をお願いします。

◎防災課長 こちらは、防災無線だとか防災行政無線による保守委託だとか工事などに支出されたお金であります。

◆北明範 委員  防災無線を使った震災時の情報連絡体制、これはどのようになっているのか。

◎防災課長 防災行政無線を使って広く情報発信するとともに、震災救援所とか区立の施設とかに地域防災無線というのも配備していますので、そういったところでの情報提供に努めております。

◆北明範 委員  地域の防災組織でどこまで持っているのか。

◎防災課長 防災無線の戸別の受信機ということで、各防災会に300ぐらい配付しているところであります。

◆北明範 委員  どこに配付している。

◎防災課長 防災市民組織ですね。防災行政無線、要するに無線塔から出るものを、戸別受信機ということで聞けるような形で配備をしているところです。

◆北明範 委員  受信じゃなくて、受信、発信もできる......

◎防災課長 発信というような形で防災会へは配備されてはおりません。先ほど申し上げたように震災救援所には配備されております。

◆北明範 委員  これでいいますと、私どもの地域はここにあって、神明中学、ここが震災救援所になるわけですね。区行政の防災無線はここまでは届くわけです。ただ、私たちは、この地域の中で活動をするわけですけれども、何かあったときに情報をここまで持っていくのに手段がないわけですよね。走ってここまで行かなきゃいけないわけです。この中に地域の防災会の役員二、三人がきちっと防災無線を持っていれば、現場の状況を的確に伝えることができるというふうに思いますけれども、どうでしょう。

◎防災課長 情報提供のあり方といったものは、区の全体でどういったものがあるのかというようなことを含めて検討する中で、今後考えていければと考えます。

◆北明範 委員  関連しまして、災害時要援護者についてご質問したいと思います。今登録をしている方、8,000名ぐらいいらっしゃるということですよね。それで、名簿自体はだれが持っていて、震災時はどのように活用されるのか、詳しく説明してください。

◎保健福祉部管理課長 地域のたすけあいネットワークの登録者の情報でございますが、こちらのほうは登録のリストを民生児童委員の皆様、消防、警察の関係者の皆様、それから震災救援所の運営連絡会の皆様に提供しております。
 発災時には、安否確認でありましたり、それから支援のほうにつなげる、その基礎情報として活用していただくということを想定しております。

◆北明範 委員  民生委員が知っているわけですよね。では、民生委員さんは何人ぐらい受け持っていらっしゃるんですか。

◎保健福祉部管理課長 登録の状況によりますので、ちょっとばらつきがあります。一概にということではありませんが、おおむね、単純平均をしますと20件程度になるかと思います。

◆北明範 委員  災害時に民生委員さんが20件の名簿をどのように活用していくのか、詳しくその辺聞きたいんですけれども。

◎保健福祉部管理課長 まず、たすけあいネットワークの登録の仕組みでございますが、登録を希望される方から区のほうに申請をいただきまして、そうしますと、民生委員の方に自宅を訪問いただきまして、個別の避難支援プランということで作成をいただきます。その情報が登録簿の形になりまして、まず民生委員さんもリストをお持ちいただきますし、その情報を消防、警察の方に提供いたしますのと、それから震災救援所のほうで、現在キャビネットを配備しましてそこで保管されるということになります。
 そういった登録情報をもとに、実際に発災した場合の安否確認でありましたり避難支援のほうにつなげていく、その基礎情報として活用していただくということで準備しております。

◆北明範 委員  その登録情報というのは震災救援所のボックスの中に保管されているということで、これは災害時まで保管された状況、かぎがついて開けないという状況なのか。

◎保健福祉部管理課長 震災救援所にも、ことしから特に配備を進めております。したがいまして、震災救援所にそのリスト、名簿はございます。救援所の運営連絡会の中などで一定の研修などを受けられた方につきましては、日常時からそちらの名簿、リストのほうを活用いただいて、発災時の救援所の運営のあり方についてご検討いただくとともに、個人情報ということで制約がございますが、実際の発災時にはそこの制約は一たん外れまして、必要性のほうがまさるということで、そこはどなたでも活用できるような形になります。ただ、その状態がおさまりましたら直ちに回収する。そういった情報、リストの取り扱いになっております。

◆北明範 委員  個人情報の保護の問題がありますので、何となく、研修を受けた人がどれぐらいいるのかなというのも興味があるんですけれども、実際発災したときに情報を配って、そこから用意ドンのスタートじゃ人は助けられないんですよね。保護の問題がありますけれども、常日ごろの、助けていかなければいけないという要援護者に対して、こっちの心づもりも、あの人とこの人とあの人とこの人を助けていかなければいけないという思いに立ったときに、初めて人を助けることってできると思うんですよね。個人情報保護の問題はありますけれども、その辺今後、方向性ですよね、ちょっと考えていたほうがいいんじゃないかなというふうに私は思っているんですけれども。

◎保健福祉部管理課長 まさしく今登録いただいている情報をどのように生かしていくのかといった中で、一方で個人情報の保護とどういったバランスをとっていくのかというところが課題になっているかと思います。
 いろいろ地域で活動していらっしゃる皆様の意欲とうまくかみ合わせるためには、発災時の役割でありましたり、責任を明確化する中で、個人情報をあわせて提供するということは、1つ選択肢として考えられるところではないかと考えておりますので、委員の問題意識も受けながら、検討させていただきたいと考えております。

◆北明範 委員  私どもの防災会も、今、役員含めて常時動ける方が10人ぐらいいらっしゃるんですけれども、要援護者の方がどこにだれがいるのかって当然わからないわけですよね。その辺もきちっとわかれば、常日ごろから、交流を結ぶ、結ばないは別にしまして、実際、災害時には救助することができるというふうに思いますので、前向きにその辺、個人情報保護という壁があるかと思いますけれども、検討をお願いしたいというふうに思います。
 ちょっと話は変わりまして、せんだってNHKで東南海連動地震、これが32万人という想定がありました。その後に、同じ流れなんですけれども、北区の上十条5丁目、こちらの放送をやっておりました。ここは以前私、説明したことがあるんですけれども、ここは本当に木造密集地域で、スタンドパイプがあって、みんなで消火をするという地域なんですけれども、ここの話がテレビで出ていました。
 私と横山議員、山本議員3人で、この町会長さんのところを訪ねて、お話を伺ってまいりました。以前にもご紹介しましたけれども、ここは火災危険度が5で、当然木密なので消防自動車が入れないですから、皆さん自ら自分たちで消火をしているということで、2カ月に1回初期消火訓練をやっている。しかし、東京理科大学の関沢愛教授、有名な教授なんですけれども、この先生がここの地域に調査に入られて、初期消火に時間をとられている間に逃げ遅れる可能性があるということで指摘をしたわけですね。
 これは皆さん見ていらっしゃると思いますけれども、さっきの地図で、先生は、この地域の住民3,000人いるんですけれども、3,000人の方々にアンケート調査をいたしました。アンケートももらってきたんですけれども、11項目あるんですけれども、かいつまんで、「火災がどのような状態になれば、あなたは避難所に向かうと思いますか」とか、「町内会のスタンドパイプや消火器で消火できるのはどの程度の火災までだと思いますか」とか、「火災から避難するとき、あなたはまずどこに避難しようとお考えですか」というような質問を3,000人の方にアンケート調査した。
 集計しましたら、3人に1人が、避難をする時期というのは、「自宅に火災が迫ったとき」というふうに回答したわけですね。このアンケート調査を全部シミュレーションしまして、コンピューターに入れまして、例えば避難をする人、バッテンは道路がふさがれて逃げられないとか、火災はこの2カ所で起こったよという想定でシミュレーションをしました。
 そうしますと、関沢教授のCG検証で、火災発生から60分後にこの発生現場、ちょっと暗くて見えにくいんですけれども、ここが発生現場なんですけれども、ここから100メートル離れた場所で火の手が上がり、ここが救援所なんですけれども、自宅に火が迫るまで避難しないでいた人たちが逃げ場を失う可能性を明らかにしました。
 これはなぜかというと、火の粉なんですね。火の粉は、これはアメリカの国立研究所でも実証実験されておりますけれども、火の粉は700メーター飛ぶんです。屋根に蓄積して8分で火災を起こすというんですね。屋根がわらというのは当然震度6、7で全部落ちますから、木が丸出しになってしまいますので、そこにずっと蓄積されると、100メーター離れたこういうところで火災が起きるという状況になるわけです。これがシミュレーションで結果が出たわけです。
 ちょっと違う質問なんですけれども、今杉並区で想定している避難場所、広域避難とか一時避難、いろいろありますけれども、その想定、どういうふうな想定をしているのか。

◎防災課長 第一次的な避難場所としては、全区立小中学校67カ所、そちらを想定しております。

◆北明範 委員  地震火災の前に避難を開始する時間に加えて、生死を分ける重要なポイントがもう1つあります。それが避難場所です。従来、最寄りの小中学校の校庭などが避難場所とされていますが、関沢教授は、こうした従来の避難場所に長く滞在することは危険だというふうに指摘しております。
 これは、指定避難場所の小中学校でも、火災発生後約2時間で火が燃え広がり、校舎の上に点火した炎が熱風となって下の校庭の人に襲いかかるということで、火柱がこう来て、襲いかかって、3メーター、この近くでは125度ですね。40メーター離れたところでも60度ということで、ここにはいられないという状況になってきます。
 そして避難場所の校庭から逃げた場合はどうか。ここでも新たな危険が生じます。逃げる先の周辺道路を今度は輻射熱が覆い尽くすため、炎上する建物から20メーター離れた場所を避難する想定でも、5秒で服が焦げてしまうほどの高温になります。このため、上十条5丁目なんですけれども、このシミュレーションの結果では、地震火災の発生時には最寄りの小中学校ではなく、十分な広さがあり、熱風や輻射熱の危険がない広域避難場所に逃げる必要があると関沢教授は結論づけ、住民たちに説明を行いました。
 ここで会長は、スタンドパイプで一生懸命初期消火に命を燃やしておった方なんで、これを聞いてショックを受けておられました。やっぱり地域によって全然違うんだなと。当然、道路事情のいい地域は積極的な初期消火というのは有効なんですけれども、逃げ場のない木造密集地域なんかは率先避難、これが大事だというふうに思います。
 地域によって防災対策は変わってくると思いますけれども、私は、高円寺とか阿佐谷とかこういった木造密集地域、方南町もですね、火災危険度の高い地域は、ぜひこのシミュレーションを行うべきだというふうに思いますけれども、いかがでしょう。

◎防災課長 そういったシミュレーション、その後の活用や地域の対応力、そういったところを総合的に判断をして、今後導入の可否について考えてまいりたいと思います。

◆北明範 委員  話、変わります。通電火災についてお聞かせください。

◎防災課長 通電火災は、深刻な地震災害の二次被害ということで、地震が起こって一時的に電気の供給がとまって、その後電気の供給が再開されたときに電流が流れ込んで、倒れている電気ストーブや電気スタンドなどから火災が発生するというようなことを通電火災と言っております。

◆北明範 委員  通電火災はブレーカーを落とせば起こらないわけですけれども、大きな地震の後にブレーカーを落とすなんて不可能ですよね。ですから自然に、だれかがどこかで質問しておったと思いますけれども、こういうものがありまして、これはブレーカーにぺちっとつけて、地震が起きたらこの勢いでおもりがぱちっと落ちてブレーカーが落ちる、震度5、震度6、震度7の設定ができる、こういうものがあるんですけれども、これは木造密集地域とかに有効に活用できると思いますけれども、こういうものはどうでしょう、知っていますか。

◎防災課長 そちらのほう承知しております。効果だけでなくて、ブレーカーが落ちることによる影響、そういったこともありますので、そういったことを含めて今後導入については考えてまいりたいと思います。

◆北明範 委員  影響のある方は当然やっちゃだめなんですけれども、それ以外はできますので、木造密集地域の火災危険度の高い地域はぜひ検討していただきたい。
 最後に、いろいろ述べてまいりましたけれども、防災マップをつくるのに大体10万円かかりました。スタンドパイプは1セット約10万円、防災無線は1台6万円から7万円かかります。すべての防災会にというふうには、予算もあることなんで非常に厳しいと思いますけれども、例えば地域の中で本当に防災組織頑張っているところもいっぱいありまして、うちの地域は防災無線をどうしてもつけたいとかいろんな要望があると思うんですけれども、すべての防災会に一律の予算ではなくて、頑張っているところには予算措置をするとか、何かそういうところを検討していただきたいというふうに思いますけれども、いかがですか。

◎区長 今、北委員から具体的ないろんなご提案をいただきました。災害対策については大変重要な課題だとかねてから申し上げてきておりますが、区の施策の中でいろんなご提案を具体的に1つ1つ検討させていただいて、予算をどういう形にしていったら効率がいいのか、将来の大規模災害に備えて一番効果的なのかということは、所管を中心に検討させていただきたいというふうに思っておりますので、これからもいろんな形でまた建設的なご提案をぜひお聞かせいただきたいと思います。